”パスカル・ネミロフスキは、ロシア系ピアニストとしてスクリャービンのピアノ曲全集を手掛ける4人目に当たるだろう。その広きに渡るスクリャービン音楽追及の序章として、3つの練習曲、ピアノソナタ第4番とともに、ショパンの舟歌、スケルツォ、そしてプロコフィエフピアノソナタ第7番、超絶技巧性、音楽性とにおいて、洗練された血から流れる非常に優れた調和をこのCD「天と地の間で(Entre ciel et terre)」の中で見せつけている。
Jacques Doucelin, 仏フィガロ紙 2004年01月08日